奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
員(なし) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中 修君 主事 ───── 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長
員(なし) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中 修君 主事 ───── 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長
藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長 須 山 敏 之 市立病院院長 入 江 隆─────────────────────── 〔午前10時00分開議〕 ○議長(立脇通也) おはようございます。
○議長(藤原 充博君) 次に、教育福祉常任委員会委員長より、先般実施された行政視察研修について報告したい旨、申出がありますので、これを許します。 11番、川西明徳教育福祉常任委員会委員長。 ○教育福祉常任委員会委員長(川西 明徳君) 教育福祉常任委員会視察研修報告。令和4年12月20日。奥出雲町議会議長、藤原充博様。教育福祉常任委員会委員長、川西明徳。
2番 湯浅 正志(早退) ~~~~~~~~~~~~~~~ 事 務 局 出 席 者 事務局長 前田 康博君 次長 石原 陽介君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長
スクールバスは教育委員会、コミュニティバスは交通政策課所管と変更されました。この運行に当たっては、スクールバスを分離したために、新たな費用の拡大、また新たな教育委員会での運行管理などを行うための費用、管理など負担が生じております。
員(なし) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中 修君 主事 ───── 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長
佐賀県では、知事の思いがあり、佐賀県の子どもたちは教育プログラムとして享受できたとお聞きしております。 佐賀県で本プログラムを受けた結果について、佐賀県では子どもたちにどういう変化、効果があったのかをお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 藤原教育長。 ◎教育長(藤原亮彦) ダイアログ・イン・ザ・ダークの導入についての御質問でございます。
当時の教育長が同僚議員の質問に対しまして、対策が成果につながっておらず、残念だと、もっと具体的な対応していくとの答弁でした。 しかしながら、今回の成果は、すごい評価につながったと私は思います。 まず、1点目、この評価について教育長に伺います。 ○議長(藤原 充博君) 松田教育長。
不登校の相談については、家庭支援が必要なケースに対しては教育委員会及び教育支援センターあすなろなどと連携を図りながら、相談支援を行っております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊─────────────────────── 〔午前10時00分開議〕 ○議長(立脇通也) おはようございます。
日程第3 町長提出議案提案理由の説明 日程第4 議案第64号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について 日程第5 議案第65号 奥出雲町職員の高齢者部分休業に関する条例制定について 日程第6 議案第66号 奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第7 議案第67号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長
○議長(永田巳好君) 秦教育長。 ◎教育長(秦誠司君) 佐々木議員のご質問にお答えします。 まず、文部科学省による不登校の定義は、病気や経済的な理由などといった特別な事情がなく、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくてもできない状況にあるために、年間30日以上欠席した児童・生徒としております。
原教育部長。 〔教育部長 原 みゆき君 登壇〕 ◎教育部長(原みゆき君) 議案つづり50ページをお願いいたします。 議第11号安来市学校給食費徴収条例の制定についてご説明いたします。 学校給食法第4条による学校給食の実施に係る学校給食費の徴収について、公会計化に伴いその取扱いを明らかにするため、条例を制定し、必要な事項を定めるものでございます。
江 紀 明 文化スポーツ部長松 尾 純 一 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長 松 原 正 子育て部長 青 木 佳 子 環境エネルギー部長 花 形 泰 道 都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長
遅参、早退等議員( 0 名 ) ~~~~~~~~~~~~~~~ 事 務 局 出 席 者 事務局長 前田 康博君 次 長 石原 陽介君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長
教育費では、給食センター運営費補助金117万6,000円の修繕内容と人員配置について、公民館費職員人件費181万1,000円の内容について、三成公民館管理費256万8,000円の修繕に係る通路天井の状況確認についてなど、詳細な質疑が行われました。 10月7日に招集した予算決算特別委員会では、各小委員会委員長より審査報告がありました。
第1に、公立の義務教育諸学校等の教育職員には残業代を支給しない制度、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法、つまり公立教員給与特例法は、定額働かせ放題と批判され、教育現場の長時間労働の温床になっていると長く言われております。公立教員給与特例法を改正し、教育労働の特性に考慮した残業代支給制度にするよう国に求めるべきであります。教育長の所見を伺います。
まず、1点目、教育環境の充実についてであります。 人口減少社会を見据えた教育方針を持って、教育環境の充実に取り組むとのことでありますが、本町の出生数は、令和3年度が40人、令和2年度が56人、令和元年度が50人、平成30年度が56人、平成29年度が62人であります。
欠 員(なし) ─────────────────────────────── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中 修君 主事 ───── 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長
細木明美教育民生委員長。 〔13番細木明美議員登壇〕 ◆13番(細木明美) 今期定例会において教育民生委員会に付託されました議案2件につきまして、9月21日に委員会を開催し、審査を行いましたので御報告申し上げます。